小金井市議会 2018-12-18 平成30年全員協議会(12/18) 本文 開催日: 2018-12-18
10 ◯たゆ議員 仙川については、確か武蔵野市の桜堤団地だと思うんですけど、団地に降った雨水を利用して川にするなど、そういったことをやっていると聞いていますので、そういったことも含めて是非考え方を持って検討、また市民からの要望があるということを申し上げたいですし、東京都にも伝えて協議をしていっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
10 ◯たゆ議員 仙川については、確か武蔵野市の桜堤団地だと思うんですけど、団地に降った雨水を利用して川にするなど、そういったことをやっていると聞いていますので、そういったことも含めて是非考え方を持って検討、また市民からの要望があるということを申し上げたいですし、東京都にも伝えて協議をしていっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
次に、応急排水ポンプの設置場所につきましては、江川流域都市下水路樋門に新規に設置するとともに、今まで設置していた木野目地内の桜堤団地北側、木野目排水路及び鹿飼地内の鹿飼排水ポンプ場に隣接する遊水池に引き続き設置する予定でございます。
ある方がこんなトイレはどうかしらと、桜堤団地のそばにある公園のトイレの写真を撮って私に見せてくれました。何とも夢のあるトイレでした。デザインがしゃれています。そして、色は淡い青やピンクを使い、女性用のトイレには2人ほど座れるベンチのようなものもあります。手洗い場は緩い曲線を描き、とても温かなつくりとなっています。
委員会の議事録見ましたら、川越市との関係で、ふじみ野市の水をお願いしているところがあるので、お互いさまだという答弁がありましたが、あそこは亀久保1694番地の新桜堤団地のところだと思いますので、極めて限定されていまして、今後広がるということがない、そういうところなのです。
武蔵野市分については、直線でいうと300メートルくらい離れたところ、桜堤団地の中に交番があります。新町の交番を、今、人口の急増地帯であります向台町3丁目、あるいは芝久保町1丁目、このあたりが大変人口がふえているわけですが、同時に向台総合運動場があります、夜全く人がいないような地域に移すべきではないかとかねがね質問しておりますけれども、その経過などをお聞かせいただきたいと思います。
ところが、武蔵野市が桜堤団地の2回目の建てかえでビオトープをつくってから、あそこで吸い込まれてしまっているんですね。私が小ちゃいころは桜堤でございましたが、あそこの川によくおっこったぐらい水量があったんですが、今あそこで吸い取られちゃう。だけれども、生活排水をきれいにしたものを改めて仙川に流そうという計画が武蔵野にあるようなんですね。
このころの地域の状況としましては、桜堤団地の入居が昭和34年に始まって、地域の子どもが年々ふえてくる中に、特に保育園など幼児の生活の場が大変不足しておったと、地域のお母さんたちによる自主保育、幼児教室が行われていたという状況でございます。
また、桜堤団地の建てかえがあり、団地人口が1.7倍になると予測されたため、ごみ減量の一環として地元住民やUR都市機構と共同で事業を実施してきた。生成された堆肥の行き先や機器のメンテナンスの問題から事業を終了したが、地域としてごみ減量に取り組むことができたので、今後はこれを参考に取り組み、可能な対策を探っていきたい。
それと、トイレの広さの話ですけれども、広ければ広い方がいいというのはもちろんそうなんですけれども、今つくっておりますミカレットですと、一番広いのが桜堤団地の前に公園にあります。これが45平方メートルほどあります。これは結構広いです。
というのは、この2つのデイサービスセンターだけではなくて、武蔵野市健康福祉総合計画の118ページに福祉施設のあり方の検討ということで、平成22年度に桜堤団地跡地に特別養護老人ホーム併設のデイサービスセンターが開設されることに伴い、桜堤ケアハウスのデイサービスセンターのあり方や、老朽化が進んでいるくぬぎ園建てかえなど、桜堤地域の福祉施設のあり方について検討しますと明記しているわけですので、今、私が読んだこれと
武蔵野市は桜堤団地ですから、小金井市との境のところでございますね。そこに今、100床規模のものをつくってございます。武蔵野市は3億円ほどの補助を出しているようでございますけれども、実際にそれは武蔵野市が専用に使うということを絶対に言うことはできません。ただ、下限はあるかと思いますけれども、絶対に言うことはできません。そのような状況になっているところでございます。
委託料の主なものは、容器包装リサイクル協会への再商品化委託費、桜堤団地生ごみ処理機の保守管理及び維持管理、それと、ごみ組成分析調査や剪定枝葉資源化輸送・加工費などでございます。その他の委託経費につきましては、備考欄記載のとおりでございます。 205ページをお願いいたします。
2)緑町や桜堤団地の空き室を大学生がルームシェアしながら暮らせるよう、UR、都市機構に市として提案できる可能性について見解を伺います。 3)くぬぎ園の将来的な改築に向け、若者とお年寄りがほどよく混ざって暮らす施設を目指し、地域でワークショップを行ってはいかがでしょうか、市長の見解を伺います。 3.福祉の重層的な支援について。
111 【笹井高齢者支援課長】 まず、くぬぎ園につきましては、健康福祉総合計画の福祉施設のあり方のところ、基盤整備のところでも117、118ページ、健康福祉総合計画の中で、桜堤団地の跡地に今月から工事を着工いたしましたが、ショートを含めまして110床の特別養護老人ホームが開始される予定でございます。
内容につきましては、1の経過ですが、桜堤団地の建て替え事業に伴い、武蔵野市と住宅都市整備公団が協定を締結し、業務用大型生ごみ処理機による生ごみ資源化事業に取り組んだということです。2の事業概要から6の生成物の利用につきましてはご覧いただきたいと思います。
武蔵野市の桜堤団地は公団なので、お金があるからだとは思いますが、号棟ごとに生ごみを土にする大きなしっかりした機械が設置されています。 有料化するだけでごみが減るわけではないので、ごみ問題は、もっと根本的なところから考えていってほしいものです。大変だから有料化にすればいいというのでは、ごみは減らないと思います。
そして、市立境幼稚園は、旧桜堤団地での人口急増に対応する目的のために設置されたこともあり、また通園できる範囲も限定されているといったような施設であります。公立幼稚園は境幼稚園1園のみでございまして、市として直接幼稚園教育を市内在住のすべての子どもを対象に行うという考え方は、もとよりないわけであります。
その内容は、別紙4の下から2番目に方針(案)の主な内容の項目をお示ししておりますが、この方針の重点地区として指定しておりました桜堤2丁目地区の桜堤団地の区域を重点地区から外すものでございます。
例えば桜堤団地付近が大きく変わります。これからもあそこの中に個人住宅もふえていくでしょう。そういうときに、武蔵野市ではこういう施策を掲げているので、ましてここは一事業者がやるわけですから、理解をもらって、一団地として個人住宅がつくられるようなところには、すべてその屋根は太陽光発電がついていると。そういうまちも実際ありますからね。それを売りにしている住宅もあるわけですね。